数と式 | 22 二次方程式4 | 月 日( ) |
それぞれの値を求めなさい。 |
1 | 大阪教育大附属平野校舎 (R5年) ★★ | 6 | 東京工大科技高校 (R5年) ★★ | |||
xについての2次方程式 x2−(3k−1)x+6=0の1つの解がx=kのとき, kの値 |
方程式 x2−6x+4−0 の解と方程式 y2−14y+44=0 の解を適当に組み合わせて,x−yの値を計算します。その計算した値が有理数になるときのx−yの値 |
|||||
2 | 東洋大京北高校 (R5年) ★★ | 7 | 中央大杉並高校 (R5年) ★★ | |||
次の3つの2次方程式 x2+ax+b=0 2x2+3ax+4b=0 x2−2x−3=0 が同じ正の解をもつとき, 定数a, bの値 |
2次方程式 x2+ax+b=0 の2つの解にそれぞれ1を加えた数が,2次方程式 x2+x−12=0 の解となるとき, 定数a, bの値 |
|||||
3 | 巣鴨高校 (R5年) ★★ | 8 | 桐光学園高校 (R5年) ★★ | |||
aを正の定数とする。xの2次方程式 x2−ax+1=0 の2 つの解の差がであるとき,定数aの値 |
xの方程式 x2+x−n+1=0 が整数解をもつような整数nのうち, n−2023の絶対値が最も小さいものは[ ] |
|||||
4 | 西大和学園高校 (R5年) ★★★ | 9 | 灘 高校 (R5年) ★★★ | |||
aを正の定数とする。xの2次方程式 x2−ax+1=0 の2 つの解の差がであるとき,定数aの値 |
xの方程式 x2+x−n+1=0 が整数解をもつような整数nのうち, n−2023の絶対値が最も小さいものは[ ] |
|||||
5 | 四天王寺高校 (R6年) ★★★ | 10 | 都立新宿高校 (R6年) ★★★ | |||
2次方程式 x2−6x+5=0 の2つの解の和と積が,2次方程式 x2+ax+b=0 の2つの解になるとき,a,bの値を求めなさい。 |
xについての二次方程式x2+ax+b=0の解が1と2
|