数 式 | 27 平方根1 | 月 日( ) |
それぞれの値を求めなさい。 | |||||
1 | 長野県立高校 (R4年) ★ | 6 | 帝塚山泉ヶ丘高校 (R4年) ★★ | ||
√6の小数部分をaとするとき,a(a+2)の値 |
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2 | 日大第二高校 (R4年) ★★ | 7 | 中央大附属高校 (R4年) ★★★ | ||
√3a−5の整数部分が5であるとき,これを満たす整数aの値をすべて |
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3 | 埼玉県立高校 (R4年) ★ | 8 | 桐光学園高校 (R4年) ★★ | ||
√11の整数部分をa,小数部分をbとするとき,a2−b2−6bの値 |
√27(15−2n)が整数となるとき,自然数nの値 |
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4 | 法大第二高校 (R4年) ★★ | 9 | 灘 高校 (R6年) ★★★ | ||
√2022−6nが自然数となるような正の整数nのうち,最も小さいnの値 |
√15+√10の整数部分をa,小数部分をbとおくと,a=[ ],であり,b2−2√15b+14√10の値は[ ]である。ただし,正の数pに対して,n≦p<n+1をみたす整数nをpの整数部分といい,p−nをpの小数部分という。 |
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5 | 法政大高校 (R4年) ★ | ||||
12<<14を満たす整数nの個数 |