1 |
石川県立高校 (R4年) ★ |
5 |
青雲高校 (R6年) ★ |
関数y=x2についてxの値がaからa+3まで増加するときの変化の割合が13である。このときのaの値を求めなさい。
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反比例を表す関数y=のグラフが点(-3,4)を通る。この関数について,xの値が2から4まで増加するときの変化の割合を求めよ。
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2 |
就実高校 (R4年) ★★ |
6 |
新潟県立高校 (R6年) ★★ |
xの値がa-2からa+4まで増加するとき,1次関数y=-x+1と関数y=x2の変化の割合が等しくなった。このとき,a=[ ]である。
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関数y=ax2について,xの値が1から4まで増加するときの変化の割合が2a2である。このとき,aの値を求めなさい。ただし,a≠0とする。
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3 |
中央大附属横浜高校 (R5年) ★ |
7 |
県立岡山朝日高校 (R6年) ★★ |
yがxに反比例していて,x=2のとき,y=3である。xの値が-6から-2まで増加するときの変化の割合を求めなさい。
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関数y=ax2について,xの値が-4から2まで増加するときの変化の割合が3であった。この関数について,xの値が3から7まで増加するときの変化の割合は[ ]である。
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4 |
成城学園高校 (R6年) ★★ |
8 |
芝浦工大附属高校 (R6年) ★★ |
xの値が−1から3まで増加するとき,2つの関数y=ax2とy=x+3の 変化の割合が等しい。このとき定数aの値を求めよ。
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ある斜面を球が転がり始めてからx秒間に転がる距離をymとすると,yはxの2乗に比例する。球は,転がり始めて4秒間で24m転がった。このとき,球が転がり始めて3秒後から7秒後までの間の平均の速さを求めなさい。
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