1 |
和歌山県立高校 (R5年) ★ |
5 |
専修大附属高校 (R4年) ★ |
通学時間(分) |
度数(人) |
相対度数 |
累積度数(人) |
以上 未満
0〜10 |
24 |
* |
* |
10〜20 |
56 |
* |
* |
20〜30 |
64 |
0.32 |
イ |
30〜40 |
40 |
0.20 |
* |
40〜50 |
16 |
ア |
* |
計 |
200 |
1.00 |
- |
次の表は,ある学年の生徒の通学時間を調査し,その結果を度数分布表にまとめたものである。表中のア,イにあてはまる数をそれぞれ求めなさい。
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点数(点) |
度数(人) |
以上 未満
30〜40 |
3 |
40〜50 |
x |
50〜60 |
16 |
60〜70 |
y |
70〜80 |
2 |
合 計 |
40 |
右の表はあるクラス40人の数学のテストの点数を度数分布表に整理したものである。 50点未満の生徒の人数が全体の30%であったとき,x,yの値を求めなさい。
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2 |
鹿児島県立高校 (R4年) ★ |
6 |
福岡県立高校 (R4年) ★ |
− |
選手数 |
女性の割合 |
1964年 |
5151人 |
約13% |
2021年 |
11092人 |
約49% |
表は,1964年と2021年に開催された東京オリンピックに参加した選手数と,そのうちの女性の選手数の割合をそれぞれ示したものである。2021年の女性の選手数は,1964年の女性の選手数の約何倍か。最も適当なものを下のア〜工の中から1つ選び,記号で答えよ。
ア 約2倍 イ 約4倍 ウ 約8倍 工 約12倍
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右の表は,M中学校の1年生男子のハンドボール投げの記録を度数分布表に整理したものである。
この表をもとに,記録が20m未満の累積相対度数を四捨五入して小数第2位まで求めよ。
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3 |
高知県立高校 (R4年) ★ |
7 |
滋賀県立高校 (R4年) ★ |
右のグラフは,ある中学校の3年生男子50人について,立ち幅とびの記録をヒストグラムで表したものである。このヒストグラムでは,例えば,立ち幅とびの記録が170cm以上180cm未満の男子生徒が3人いることがわかる。
このヒストグラムにおいて,3年生男子50人をもとにした,立ち幅とびの記録が200cm以上230cm未満の生徒の人数の割合は何%か。
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表1は,A中学校におけるハンドボール投げの記録を度数分布表に整理したものです。表1をもとに,表2のB中学校の度数分布を推定します。A中学校とB中学校の10m以上20m未満の階級の相対度数が等しいとしたとき,表2の(ア)にあてはまる度数を求めなさい。
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4 |
大阪産大高校 (R6年) ★ |
8 |
神戸学院大附属高校 (R6年) ★ |
点数(点) |
度数(人) |
男子 |
女子 |
0以上10未満 |
x |
4 |
10 〜 20 |
y |
x |
20 〜 30 |
6 |
y |
30 〜 40 |
11 |
9 |
40 〜 50 |
8 |
7 |
計 |
40 |
35 |
右の表は,男子40人と女子35人の50点満点の数学のテストの結果を,度数分布表に整理したものである。 このテストでは満点である50点の生徒はおらず,男女別に各階級の相対度数を求めたところ,10点以上20点未満の階級の相対度数が等しくなりました。x,yの値をそれぞれ求めなさい。
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階 級 (点) |
相対度数 |
50以上60未満 |
ア |
60 〜 70 |
|
70 〜 80 |
|
80 〜 80 |
イ |
90 〜 100 |
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計 |
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下の数は,あるクラスの生徒16名の数学のテストの得点である。度数分布表のア,イに入る数を,小数第3位を四捨五入して小数第2位まで求めなさい。
56 70 89 67 66 73 62 75 74
53 77 58 74 80 92 56 |
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