| １ |
福井県立高校 （Ｒ５年） ★ |
４ |
日大明誠高校 （Ｒ４年） ★ |
ある学校の生徒10人に対してクイズを10問ずつ行った。それぞれの生徒の正解数を小さいほうから順に並べたデータと,そのデータの箱ひげ図は次のようになった。このとき,ア〜エにあてはまる値と,この10人の正解数の四分位範囲を求めよ。
(データ) 3, 4, 6, 6, ア, 8, 8, 9, 9, イ
 (箱ひげ図)
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下の表は,あるクラス40人の数学のテスト(10点満点)の結果を度数分布表にまとめたものである。このデータの四分位範囲は[ ]である。(小数第１位まで答えよ)
| 点数(点) |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| 人数(人) |
0 |
2 |
1 |
1 |
2 |
8 |
10 |
2 |
4 |
8 |
2 |
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| ２ |
岡山県立高校 （Ｒ４年） ★ |
５ |
兵庫県立高校 （Ｒ４年） ★ |
 ある中学校のA組40人とB組40人の生徒が.,20点満点のクイズに挑戦しました。箱ひげ図は,そのときの2クラス40人ずつの得点の分布を表したものです。この箱ひげ図から読み取れることを正しく説明しているのは,ア〜工のうちではどれですか。当てはまるものをすべて答えなさい。
| ア |
四分位範囲は,A組よりもB組の方が大きい。 |
イ
|
2クラス全体の中で,得点が一番高い生徒はB組にいる。 |
ウ
|
A組の第3四分位数は,B組の第2四分位数より大きい。 |
エ
|
得点が12点以上の生徒の人数は,B組がA組の2倍以上である。 |
|
 あるクラスの生徒35人が,数学と英語のテストを受けた。図は,それぞれのテストについて,35人の得点の分布のようすを箱ひげ図に表したものである。この図から読み取れることとして正しいものを,ア〜エから全て選んで,その符号を書きなさい。
ア
|
数学,英語どちらの教科も平均点は60点である。 |
| イ |
四分位範囲は,英語より数学の方が大きい。 |
ウ
|
数学と英語の合計得点が170点である生徒が必ずいる。 |
| エ |
数学の得点が80点である生徒が必ずいる。 |
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| ３ |
新潟県立高校 （Ｒ４年） ★★ |
６ |
奈良大附属高校 （Ｒ４年） ★ |
 図は,ある中学校の2年A組,B組,C組それぞれ生徒35人の,ハンドボール投げの記録を箱ひげ図に表したものである。
このとき,ハンドボール投げの記録について,図から読み取れることとして正しいものを,次のア〜オからすべて選び,その符号を書きなさい。
ア
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A組,B組,C組のいずれの組にも,30mを上回った生徒がいる。 |
イ
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A組とB組を比べると,四分位範囲はB組の方が大きい。 |
ウ
|
B組とC組を比べると,範囲はB組の方が大きい。 |
エ
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A組は,10m以上15m以下の生徒の人数より,15m以上20m以下の生徒の人数の方が多い。 |
オ
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C組には,25m以下だった生徒が27人以上いる。 |
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 右の図は,ある中学校の生徒20人のハンドボール投げの記録をヒストグラムに表したものである。
(1) 26m以上投げた生徒の人数は全体の何％か求めなさい。
(2) ハンドボール投げの記録の平均値を求めなさい。
(3) この記録を箱ひげ図に表したとき,正しいものをア〜エから1つ選び,記号で答えなさい。 |
データの活用